心豊かな人生が崩れていく

『マンションを買って人生が狂った』
住宅は、単に雨風をしのぐ生活空間を提供するだけではありません。住宅は、家族が日々安らかに生活できる十分な広さと設備を備えることが必要です。家族に安らぎをもたらす住宅は、人間社会の再生産の基礎であり、健全な社会の礎です。
住宅問題は、そこに住む個人・家族の問題であるばかりでなく、私たちの住む社会のあり方にかかわる重要な問題です。健全な社会を建設するための基本的な社会資本です。私たちの生活は、「衣食住」のうち、衣と食に大きな不満はありません。しかし、「住」の問題が私たちの人生の大きな負担となっています。「こんなに働いているのだから、もっと豊かに暮らせる筈なのに」、「住宅ローンの負担がなければ、家族が揃ってなごやかに暮らせるのに」という思いを抱いています。住宅問題は、個人(家族)の責任で解決すべき問題なのでしょうか、家を持つのが男の甲斐性と思い込まされて働き続けなければならないのでしょうか。
私たちの住宅に対する意識を変えることが必要です。国民のための住宅政策が必要です。マンションを買ったばかりに人生が狂った人達が多くいます。もちろん戸建て住宅を購入した人達の中にも人生が狂った人達がたくさんいます。しかし、マンションを買った場合に、より問題を抱える人が多いようです。マンションを購入して、悩みを抱えることになった典型的な例を紹介しましょう。

『「家賃並みローン」につられて』
会社員のAさんは、共働きの妻と2人暮らしの35歳。新聞と一緒に毎日配達される折り込みチラシ(広告)を見ているうちに、マンションの購入を考え始めました。「今が買いどき」、「マンション価格3千万円台に」、「㎡当たりの単価10万円」などの釣り文句に心地よいものを感じていました。また、「マンション底値に」、「マンション価格そろそろ下げどまり」などのおどし文句には、焦りを感じていました。
新聞やテレビでも、「安い」・「買いどき」の大合唱です。世の中が不景気になったので、政府も土地・建物の取引の活性化にことのほか熱心です。「土地の有効利用」、「土地取引の活性化」、「住宅ローン減税」などの政策を次々に打ち出して、住宅購入者を応援(?)してくれます。住宅金融公庫の住宅ローン条件も緩和されました。住宅購買層を広げ、低所得者が買えるように年収下限を引き下げました。貸出基準金利も、史上最低金利(2%)となりました。Aさんは、郊外に3千600万円でマンションを購入しました。

マンションに引っ越して一年、Aさんはこの頃もの思いに沈みます。「安い」という広告の文句は、バブルの頃の価格を想定してのものでした。Aさんにも、バブルの頃までのように、マンションが値上がりしてくれるという甘い期待もありました。Aさんのマンションは値下がりしています。現在では同じ間取り・広さのマンションが3千万円ほどで購入できます。近年の会社の業績、これからの経済・雇用情勢を考えると不安です。30年ローンを払い続ける自分の姿を思い浮かべると陽気な気分にはなれません。
いまのところマンションに不備な個所もなく、不満はありません。しかし、自分の人生を固定してしまったことが、なぜか不安な気持ちにさせるのです。住宅を「所有」することに、どれはどの意義があるのだろうか。親兄弟とのつき合いも、これまでのようにはいかないでしょう。冠婚葬祭の費用を考えると、万事節約第一に生活することになりそうです。

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